AI搭載のエディタ、Cursor(カーソル)でHTML書いてみた
いやぁー、今これ書いてるの、2023年12月です。
この時点で、こんなすごいことできるんだったら、来年くらいにはもっとAIが浸透して、ぼや~っとしてたら、仕事なくなるんちゃう?
出会いの神様が出合わせてくれた人、普通にしてたら接点ないよなーっていう、雲の上のAIの先生がいます。
そのAIの先生が「Cursor(カーソル)」というものを教えてくれてたので、やっとこさ、インストールして、さわってみましたので、めも。
▼画面の内容がよくわからないけどw デフォルトVSCodeって書いてあるのは分かる。もちろん言語は日本語よね。(入力して入ったから、入れた感じ)
▼これも進むしかないw
▼わたしはユーザーではないので、ユーザー登録をしてからログインをすることにします。
▼「アカウントをお持ちでない場合は、登録」からアカウント登録してみました
▼アカウント登録してから改めてログイン、カーソルのサイトに入ってるみたいです。
▼有料版のお値段はこんな感じ。仕事でバリバリ使う人なら良いのかもです。
▼価格の下に、よくある質問もあります(隠れてますけど、実際は下にも質問が続いています)
▼アプリのほうを開いてみたよ。英語w 英語苦手だわー(--;)
▼ここで、どうせわからんから全部閉じて、普通にカーソルを起動して、チャットに質問を入れてみた。
すごい! コード書いてくれますやーん!
▼せっかくなので、ファイルを用意してみた(先にファイル出しておいてもよかったかも)
▼AIが書いてくれたコード
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▼AIが書いてくれたコード、そのままでこんな感じ。ちょっと手を入れたら、もう使えますやーん。すごーーーーーい。便利~。